人にとって仕事とは何か。
このように人それぞれだと思います。 私にとって仕事は自己満足を得るための作業でした。
別に食べるためだけだったら何の仕事でもいい訳ですし。要するにエンジニアという一種有難がられる職種によってクライアントの業務の一助になる事で満足感を得ていたとうワケ。
でもそれってすごく矮小なことだと思う。自分からは何も作り出さない、隙間を埋める作業なんですね。(失礼・・・) もっと大きな事をやりたい、成し遂げたい。そういう欲求って男女問わず誰にでも持っているものだと思います。
でも何をすればよいか解らない、卑小な自分に出来るわけが無い・・・。 そう悩んでいました。
いつだったか悩みを阿比留社長に打ち明けた事がありました。 余談ですが阿比留社長ってなぜか打ち明け事をしたくなるような雰囲気を持っているんですよね。
阿比留社長から返ってきた言葉は「一度しかない人生でしょ? 好きにしたらいいんじゃないですか」。
目からウロコでした。 よく聞くありがちな言葉。でもこの人が発する言葉だから重みが違う。
「何をすればいいか解らない、出来る訳がない」 既に失敗したときの言い訳を用意した思考なんですね。無意識に守りに入っていたのだと思います。
阿比留社長のような背景を持った方に言われるとありがちな言葉でも言外の気付きがある。不思議ですね。 その時自分は、お前なら「好きにして」も大丈夫というお墨付きを貰ったような気分になりました。
言外に「認めてもらった」という嬉しさがこみ上げてきたのを憶えています。
思い込みでないといいのですが・・・(汗